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AFPに登録するメリット6つ!FP2級より有利な点とデメリットを紹介します

コンサルするFPファイナンシャルプランナー

FP2級に合格しAFP認定研修も修了していれば、めでたくAFPに登録できるようになります。

ただ、AFPは日本FP協会の資格であるため、入会金(10,000円)と年会費(12,000円)を支払って日本FP協会に入会する必要があります。

これだけの費用を負担してまでAFPに登録する必要があるのか気になるところですね。

結論を言えば、FPとしてのスキルを深めたい、あるいは本業や副業でFP資格を活かしたいのであればAFPに登録するメリットは大きいです。

この記事ではAFPに登録する6つのメリットと、併せてデメリットも紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

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AFPに登録するメリット6つ

AFP

AFPに登録することで、FP2級などFP技能士の資格だけに比べて次のようなメリットが得られます。

    

AFPに登録するメリット6つ
  • 最新の情報に触れていられる
  • FPとしての勉強を深める機会が多い
  • 多くのFPと知り合いになれる
  • FPとしての信頼感がある
  • CFPの前提資格
  • 副業を始めやすい

最新の情報に触れていられる

日本FP協会の会員になると毎月「FPジャーナル」という会報が郵送されてきます。

FPジャーナルには、FPに関連するテーマに沿って深く掘り下げた特集記事、事例研究的な記事、業界や法改正などの動向など幅広い情報が掲載されています。

また会員のホームページ(Myページ)には、FPジャーナルを再構成したコンテンツや、話題のトピックス、年間を通して公的機関などから公表される統計情報などが掲載されます。

日本FP協会に入会していることで、いつも最新の情報に触れていることができます。

FPとしての勉強を深める機会が多い

日本FP協会では東京だけでなく全国各地で年間を通して様々なテーマで会員向けの研修会が開催されています。

また日本各地には協会認定の約250のスタディ・グループ(SG)が活動していて定期的に勉強会も開催しています。

このようにFPとしての勉強を深める機会が多いです。

多くのFPと知り合いになれる

上で書きました各種の研修会やスタディ・グループ(SG)に参加することで、多くのFPと知り合うことができます。

さらには毎年秋の一般向けイベント「FPフォーラム」にスタッフとして参加すれば、指導してくれるような実績ある先輩のFPとも知り合うことができます。

FPとしての信頼感がある

日本FP協会は上で述べたようなFPとしての知見深める環境を整えたり、FPとしての倫理規定を設定して周知を図るなど、FPを取りまとめる機関としての活動を行っています。

そのため日本FP協会の会員であること自体がFPとしての信頼感を得ることに繋がっていて、本業でも副業でも有利に働きます。

CFPの前提資格

CFPはAFPの上位資格です。

FP1級~3級やAFPが日本国内でのみ通用する国家資格であるのに対して、CFPは国際的に共通の資格です。

AFP資格の保有者であることがCFP資格を受験する要件の一つになっていますので、将来はCFPの取得を考えている人はAFPに登録しておくメリットがあります。

副業を始めやすい

せっかくFPの資格を取得したのだから、資格を活かして副業を始めたいと思う人は多いはずです。

とは言え、お客さまから料金をいただいて仕事をするのですから、最初は自信が無く副業を始めるのに躊躇しがちです。

しかしAFPに登録する、正確にはAFPに登録するために必須のAFP認定研修を受けたり、日本FP協会の会員になることで副業が始めやすくなるメリットがあります。

  • ライフプランを提案するスキルが身に付く
  • 初心者向けスキルアップ研修がある
  • 実践練習の場がある

    

なお、FPの副業については別記事で詳しく説明していますので、副業を考えている人はそちらも参考にしてください。

⇒ FP資格を活かせる副業の方法5選!始め方とサラリーマンの注意点も解説!

    

ライフプランを提案するスキルが身に付く

お客様のお金の現状を分析し、お客様の人生における希望を聞きながら最適なライフプランを考えて提案するのはFPの代表的なサービスの一つです。

副業としても始めやすい仕事です。

この提案書の作成スキルを身につけられるのがAFP、正確にはAFP認定研修で、研修の中の提案課題に合格することでAFP認定研修を修了できるのです。

   

初心者向けスキルアップ研修がある

「記事の執筆」「コンサルティング(相談)」「セミナー講師」もFPの代表的な仕事です。

日本FP協会では、この3つのスキルについて、初心者向けの低料金のスキルアップ研修会が定期的に開催されてます。

  • ゼロから始めるスキルアップ研修(講師研修)
  • ゼロから始めるスキルアップ研修(相談研修)
  • ゼロから始めるスキルアップ研修(執筆・コラム研修)

    

会員であれば誰でも参加できますので、基本的なスキルはここで学べます。

   

実践練習の場がある

日本FP協会では実践練習の場が主に2つあります。

    

FPフォーラム

1つ目は毎年秋に全国各地で開催する一般向けイベントである「FPフォーラム

FPフォーラムでは一般の人向けにセミナーや相談会を開催しますが、会員であればセミナー講師や相談員に立候補できます。

その際に初めてセミナー講師を行う人には事前に説明会もありますし、相談員は慣れないうちはベテランの相談員とペアを組んでもらえます。

初めての実戦経験として参加しやすい環境です。

    

スタディ・グループ(SG)

2つ目は上でも書きましたスタディ・グループ(SG)です。

日本各地のスタディ・グループ(SG)では定期的に勉強会も開催していますが、この勉強会の講師に立候補すれば実戦経験を積むことができます。

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AFPに登録するデメリット

考えている女性

AFPに登録することで何かができなくなる、何かが不利になるということはありませんので、とくにデメリットはありません。

ただ金銭的な負担はあります。

まず入会金(10,000円)と年会費(12,000円)は必須です。

そして日本FP協会で開催される研修会やスタディ・グループは参加は任意ですが、参加するのであれば1回ごとに数百円から数千円ほど必要です。

さらにAFP資格は2年毎に所定の単位を修得して更新しなくてはいけません。

単位の修得方法はいくつかの方法があります。

上に書いた研修会やスタディ・グループに何回か参加して地道に単位を積み重ねていく方法をとる場合は、それなりに費用がかさみます。

最も安く済ませたければ、2,000円から3,000円程度の継続研修を1回受講して完了させる方法もあります。

AFP資格の継続方法や単位については下の記事で詳しく説明していますので参考にしてください。

⇒ AFPの継続教育 最も安いのは?更新研修は最短でサクッと乗り切りましょう!

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AFPに登録するメリット:まとめ

街に出たFP

最新の情報にアンテナを張りつつFPの知識やスキルを深めたい、CFPを目指したい、FP資格を本業や副業に活かしたい人にはAFPの登録はメリットになります。

ただしAFPに登録して資格を維持していく間は継続的に費用負担が発生します。

あなた自身が目指す目標と照らし合わせて良いと思う方向を選んでください。

なお、AFPに登録するなら、初学の段階からAFP認定研修(基本課程)を受講して進めるのがシンプルです。

料金の安いおすすめの研修について詳しくは下の記事で説明していますので参考にしてください。

 ⇒ AFP認定研修 基本課程の おすすめは? 安い費用&内容で選ぶならアーティス!

      

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